経営理念

永続的発展を支援し、縁ある全ての人を元氣に

私たちは人が成長していく、企業が成長していくために数字と志から経営をみていくトレーナーとして、共に経営をしていく伴走者として、経営者の方々に関わらせて頂いております。

全ての人がもつ素晴らしい志、そして経営のビジョン。それを数字を通して体現していきながら、税理士が当たり前に経営支援をしていく世の中にしていくこと。

​それが私たちの使命です。

会社概要

コンサルタントプロフィール

林亜由美

税理士法人サム・ライズ　副代表

売上高１億、３億、５憶の壁を突破させる経営環境整備コンサルタント

1969年生まれ。三重県出身。大原簿記学校税理士課程卒業。

父は写真屋、母は仕立屋、祖母は生地屋という商売家系で育つ。税理士会川越支部において２６歳で最年少開業税理士として税理士登録を果たす。延べ１万人以上の経営者から経営相談を受ける。事業計画のサポート件数は延べ600件を超え、５年後のあるべき姿を数値化し、社員を巻き込みチーム経営を後押しするコンサルティング・MAS監査には定評がある。MAS監査>導入後の赤字企業の黒字化率は75％、導入先の92％が黒字経営。

売上高２億1500万円の映像販売会社は、支援後わずか１年８ヶ月で４億1300万円に成長するなど、売上高１億、３億、５憶の壁を突破させる手腕は高く評価されている。 常に｢可能性をあきらめるな！｣という理念のもと、｢社長がひとりで頑張る経営」から「組織経営」へのステージアップに力を注いでいる。100ページにわたる売上計画書の「計画値」と「実績値」を顧問先の社員と毎月作戦会議にて検証するなど、常に目標値が頭に描ける仕組みを作り上げる。

株式会社インターフェイス主催「指導成果コンクール全国大会」では全国130社の会計事務所の中、指導成果部門にて最優秀賞を受賞。

組織の成長や拡大の壁となる人、組織づくり、販路開拓、資金問題を抱える経営者から、「お金が足りなくなる心配がすっかり解消した」「毎月、会議での業績報告が楽しみで仕方がない」「社員がパートナーになり、組織がチームになった！」という喜びの声が絶えない。顧問先の新規ビジネス開拓にも力を入れ、新規事業進出の補助金申請支援もサポート。

また、「環境さえ整えば、人は最大限の能力を発揮する」という強い想いから子育て中のママや、親の介護が必要となっても安心して働ける経営環境を整備。ペーパーレス化、クラウド化、テレワーク化を実施。平成27年には就労支援施設から人材採用を実施するなど障がい者雇用にも積極的に取り組む。

埼玉県より「多様な働き方実践企業」に認定されるなど、専門職だけでなく多種多様な人材が能力を発揮できる職場づくりに日夜奔走している。