ひとつでもあてはまる企業様は
経営者であるあなたの業務量は増やさず
売上3億円の壁を突破したい⽅に向けたセミナーです。
現在のところ、次回の開催スケジュールは調整中です。ご希望の方は、下のボタンからお問い合わせください。
STEP1
STEP2
セミナーに参加した方限定。
未来会計法人メイキットのサポートをもっと詳しく知りたい場合
90分10万円のオーダーメイドミーティングを、1回のみ無料でご利用になれます。
※強制的なセールスは一切ありません
STEP3
毎月1回、グループで集まりチームの力で
ビジネスを加速しPDCAサイクルを確立する勉強会形式の集合型未来会計コンサルティング(愛称:自分コンサル塾)です。
年間10社限定
対象:創業間もない企業
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自社分析、理念の創造、5カ年計画の作成を
もとに、目標達成にむけて走り抜ける
完全個別の未来会計コンサルティングです。
1日2社限定
対象:年商1億円未満の企業
詳細はこちらから
個別MASと同じ内容を、訪問型で実施する未来会計コンサルティングです。幹部候補社員も一緒に巻き込みたい場合に最適。
年間6社限定
対象:年商1億円以上の企業
詳細はこちらから
「未来会計」という言葉に、どのようなイメージを持たれますか?
おそらく聞き慣れない言葉ですね。
通常、税理士が扱う会計は「過去会計」です。
ご存じのように、過去の数字を決算書に落とし込んでいきます。
対して「未来会計」は、思い描いた未来を実現化し、ビジネスをステージアップ
させるために行うことです。
わかりやすく申し上げると「事業計画」を立てるわけですが、
「社長、事業計画をたてましょう」と言うと、多くの方がこうおっしゃいます。
「計画なんて絵に描いた餅だよ」
「うちには立てられないなあ」
残念ながら、まったく違います。
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事業計画がないまま、理想の未来は手に入れられません。
逆に言うと、事業を拡大できる企業には、必ず事業計画がありますし、計画を達成するための仕組みがあります。 ひとつ例をあげてお話ししましょう。
当社のクライアントの話ですが「いつか3億を狙いたい」とおっしゃっていました。 もう少しで手が届きそうというところで、いつも達成できずにいたのだそうです。
そこで私は未来会計コンサルティングの導入を提案し、経営理念の作成をし、目標を数値化した事業計画(5カ年計画と単年度計画)を立て、メイキット流のモニタリング法を通じて毎月PDCAサイクルを回していきました。目標は5年後に3億の売上を達成する計画です。 すると、その計画を立てた年度内に、3億の売上を達成してしまったのです。翌年は4億でした。
特別なことはしていませんし、私も特別なことはお伝えしていません。
当たり前に、当たり前のことをやりながら、ゴールを意識した行動をし続けただけです。
断言しましょう、これだけで、誰でもビジネスはうまくいきます。
ではなぜ、うまくいかない企業が多いのか?
正しい事業計画の作り方と、アクションプランの立て方を知らないからです。
私たちは、正しい方法知っていますし、知っているだけでなく、自分たちの会社にも未来会計を導入しています。
絵に描いた餅ではありません。
きちんと実行しているロールモデルが、目の前にありますから。ご安心ください。
未来会計コンサルティングは、社長が目指す未来、たどり着きたい場所へ行くための
ナビゲーションシステムです。
もう遠回りは必要ありません。
私たちとともに、最速の未来を、手にいれてみませんか?
税理士の林亜由美です。
「永続的発展を支援し、縁ある全ての人を元氣に」
これは、弊社の経営理念です。
健全に事業を拡大するためには、経営理念が欠かせません。
実は、弊社には、途中まで経営理念がありませんでした。
経営理念を作り、理念を数値化するようになってから、
事業が拡大していきました。いまも拡大し続けています。
なぜ経営理念が必要なのか?と問われたら、こう答えるでしょう。
「売上が上がるから」
御社の経営理念はなんですか?すぐに答えられますか?
そして、常にその理念を発信していますか?
まだであれば、経営理念の作成は急務です。
このページをご覧になっているということは、
売上が上がるか下がるか、その分かれ道が、
目の前にあるということです。
さあ、社長は、どちらの道を選びますか。